投資:

東京ビジターセンター

「イースト・トゥ・イースト(アジア間)」貿易に理想的な位置

「イースト・トゥ・イースト」貿易を育成するために、当社は、2014年、東京の日本トレーディング・カンパニー事務所の前に、新たな体験のできる東京ビジターズ・センターをオープンさせました。

このユニークなインタラクティブセンターでは、MENAT(中東、北アフリカ、トルコ)の国々で見いだされる投資、成長、発展の豊富な機会、若くてテクノロジーに精通している人口層、繁栄する芸術・文化、およびアブドゥル・ラティフ・ジャミールの地域に関する深い専門知識とノウハウについて、当社の法人のお客様に学んでいただくことができます。

当社はまた、ビジターズ・センターを通じて、アブドゥル・ラティフ・ジャミールと刺激的なMENAT地域の中心での70年以上の業務の歴史を伝え、世界で最も刺激的で最速の成長を遂げる地域のひとつの中心での事業をご紹介できます。

このユニークな新しい施設は、アジアの投資家が相互に利益をもたらすMENAT地域への対内投資の機会を特定するのを支援しながら、アジアと中東のビジネス文化の間のギャップを埋めたいという熱烈な願望を目に見える形で示しています。
1160億米ドル超の

2018年における中東-日本貿易の価値

2019

「サウジジャパンビジョン2030ビジネスフォーラム」東京

ビジターズ・センターはアジアと中近東の間の商業的パートナーシップを推進する貿易および産業事務所と同様の方法で機能します。

この非常に現代的なスペースは、それぞれのMENAT地域の国の社会経済的なプロファイルを詳細に展示して投資機会の可能性に関する情報に基づく対話へと導く一連のインタラクティブなタッチ画面の演壇が特徴です。この演壇には壁面に21面の大ビデオ画面が設けられ、この地域の急速に発展する国々を展示する完全に方向付けられた映像が特徴的です。

2014年の第1四半期のオープン時には、トヨタ自動車株式会社の重役、三菱、住友、サウジアラムコ、SABICや他のサウジおよび日本企業の代表、そしてサウジアラビア駐日大使であるDr. Abdulaziz A. Turkistani閣下が列席されました。

当社日本事務所について詳しく知るにはこちら

387億米ドル超の

2018年のUAE-Japan貿易額

Abdul Latif Jameel investments opportunities Saudi Arabia

投資

MENAT(中東、北アフリカ、トルコ)で尊敬されるパートナー、そして信頼のおけるアドバイザーとして、大切なビジネスパートナーの皆様と新しい市場が共に繁栄できる貿易や投資機会を奨励・促進するため、私たちは新しい可能 性を発掘し続けます

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