事業ポートフォリオ


ビジネスチャンス
主要セクターの事業の他に、当社は新たな可能性と新たな領域を開く扉を発見し、ビジネスチャンスを探る機会を常に求めています。
これらの多様な関心は、土地から不動産、消費者向け製品、コンサルタントサービスや広告まで、多岐にわたります。
Abdul Latif Jameelは2016年に設立したAbdul Latif Jameel Enterprisesで、サウジアラビアでの事業開発にも引き続き注力しています。
このベンチャー企業は、 Abdul Latif Jameelのポートフォリオの多角化を進める機会の特定と開発を目的としながら、同時に同国の経済発展に積極的に寄与しています。

明日のコミュニティを構築する
Abdul Latif Jameel Properties(アブドゥル・ラティフ・ジャミール・プロパティ)は、サウジアラビアを代表する住宅・商業用不動産デベロッパーとして手腕を発揮しています。
不動産ポートフォリオ開発において数十年に及ぶ確実な実績を築いてきたAbdul Latif Jameel Propertiesは、幅広い分野の住宅プロジェクトに対応しています。最先端テクノロジーや建設技術を駆使して、高品質でエネルギー効率の高い低価格なファミリー向け住宅やアパート、ライフスタイル型コミュニティなどを手掛けています。
また、Abdul Latif Jameel Properties(アブドゥル・ラティフ・ジャミール・プロパティ)は、住宅開発に加え、コーポレート・オフィス、自動車ショールームやサービスセンター、物流配送センター、研修施設などの土地・不動産ポートフォリオの管理を行っています。
また、2017年にはAl Muhaidib Group(アル・ムハイディブ・グループ)との合弁事業として、サウジアラビア最大の施設管理事業者となるMuheel(ムヒール)を設立しました。

広告・宣伝
2022年、Serviceplan Group Middle East(サービスプラン・グループ中東)との合弁事業であるHouse of Communication(ハウス・オブ・コミュニケーション)が設立されました。独立したフルサービスを提供する広告代理店グループとして、真に統合的なコンセプトを生み出しています。
1970年に従来型の広告代理店として設立されたServiceplanは、「House of Communication」のコンセプトを発展させ、すべてのコミュニケーション領域を組み合わせたひとつのサービスを展開しています。今日、38の市場に4,100名の従業員を擁しています。
世界品質の一般家庭向けブランド
サウジアラビアの消費者向け製品の需要は拡大を続けています。若年層の多い動的人口向けのテクノロジー、電子機器、家電製品の拡充により、この国の接続性とテクノロジーは急速に発達し、同国のスマートフォンの普及率は世界トップレベルです。
流通・小売
Abdul Latif Jameel Electronics(アブドゥル・ラティフ・ジャミール・エレクトロニクス)は、包括的なラインナップの消費者向け電子機器、家電製品、空調製品の流通・小売業を展開しています。
信頼のおけるパートナーとして、東芝、シャープ、Dora(ドラ)、Hisense(ハイセンス)、TEKA(テカ)、White-Westinghouse(ホワイト・ウェスティングハウス)をはじめとする世界的ブランドを取り扱っています。Abdul Latif Jameel Electronicsは、サウジアラビア全域に擁するハイテクな小売用ショールームの独自ネットワークでも、Apple(アップル)、Microsoft(マイクロソフト)、Acer(エイサー)、Lenovo(レノボ)、PlayStation(プレイステーション)などのブランドの製品をフルカスタマーサービスで展開しています。
オンラインプラットフォーム(redsea.com)は、あらゆる層の家庭向けに商品を取り揃え、サウジアラビアでも最も信頼の高いeコマースのポータルのひとつに成長しています。2021年、redsea.comは世界初の家電向け拡張現実(AR)オンラインエクスペリエンスを発売し、顧客に没入感あるインタラクティブな視覚体験を提供しています。
変化する消費者の期待に応えるredsea.comは、Tabby(タビー)支払いシステムを導入したサウジ初のオンライン小売プラットフォームでもあり、購買者は無利子・手数料なしの分割払いの即時承認を受けられます。
商業的ソリューション
技術革新に追随するAbdul Latif Jameel Electronicsは、企業の換気設備、IT、セキュリティシステム、さらにAV機器のニーズに応えるコンサルティングソリューションを提供しています。
主なサービスには、法人用機器のダクト分割システムやパッケージユニット、可変冷媒流量(VRF)、冷却水などの完全空調ソリューションの設計、供給、設置などがあります。メーカーとの戦略的提携を活かし、大規模設置やシステム統合の技術的コンサルティングも提供しています。
リーンマネジメントを通じた継続的な改善
日本語の「改善」は「継続的な改善」を意味し、個人からエキスパートまで誰もが適用できる漸進的変化を通じた開発の理念です。
これはトヨタ自動車が創業当初から掲げる企業理念であり、今日では世界中で採用されています。合弁事業であるリーンマネジメント・ビジネスコンサルタントのFPは、その真髄をリーン企業モデル として 「改善、ムダゼロ達成」に凝縮させています。このアプローチは、顧客の立場から価値を定義する、ムダを排除する、廃棄物を価値に変える、そして継続的に改善するというリーンの原則に基づいています。中東全域の多くのお客様と協働するなかで、成果がすべてを物語っています。



